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調査結果・コラム

福利厚生認知度調査(自主調査)

調査概要全国 男女 20~40代 有職者
500名の回答(N=500)2023年2月7日実施
※クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
調査企画:株式会社Collaborators
調査協力:株式会社クロス・マーケティング

法定福利厚生の認知度

60%

社会保険や厚生年金、雇用保険、労災

法定外福利厚生の認知度

36%

企業が独自で設定した福利厚生

法定福利厚生認知度(性年代別)


法定外福利厚生認知度(性年代別)


さらに、法定外福利厚生をどのくらい認識しているか調べるために「200種類以上ある」ことをどのくらいの人が知っているか聞いてみました。(全体)

法定外福利厚生の数は200種類以上存在する(認知度)

18%

※「200種類以上」当社、JBITによる調査結果


また、同調査で質問している項目【a.所得・収入】【b.資産・貯蓄】で「満足×やや満足」と回答している人82名の認知度を見てみましょう。

法定外福利厚生の数は200種類以上存在する(認知度)

42%

※「200種類以上」当社、JBITによる調査結果


【a.所得・収入】【b.資産・貯蓄】で「不満×やや不満」と回答している人150名の認知度も見てみましょう。

法定外福利厚生の数は200種類以上存在する(認知度)

8%

※「200種類以上」当社、JBITによる調査結果

Tips【a.所得・収入】&【b.資産・貯蓄】で「満足×やや満足」と回答している人は、全体に比べて約2.4倍。逆に「不満×やや不満」と回答している人は、92%の人が「200種類以上存在する」ことを知らなかった。法定外福利厚生の認識は、給与・貯蓄の満足に大きく関わっている可能性があることがわかった。

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